SESエンジニアの単価相場2026年版──スキル別・年齢別・経験年数別で徹底解説
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SESエンジニアの単価相場2026年版──スキル別・年齢別・経験年数別で徹底解説

2026年現在のSESエンジニアの単価相場をスキル別・年齢別・経験年数別に徹底解説。Java・Python・AWS・インフラ・PMなど職種ごとの現実的な単価水準と、単価を上げるためのポイントをまとめます。

2026年5月16日|Zianser編集部

SESエンジニアとして働く上で、「自分の単価は適正なのか?」という疑問を持つ方は多いです。この記事では、2026年現在の単価相場をスキル・年齢・経験年数別に解説します。

SES単価の基本的な仕組み

SES(システムエンジニアリングサービス)の単価とは、エンジニアが1ヶ月間稼働することに対して、エンドクライアントまたは上流企業が支払う金額のことです。

単価はエンジニア個人の給与ではなく、所属会社がクライアントに請求する月額稼働費用です。エンジニアの手取り給与は、この単価からマージン(会社の取り分)を引いた金額が還元されます。


スキル別の単価相場(2026年現在)

バックエンドエンジニア

スキル 経験年数 単価相場
Java (Spring Boot) 3〜5年 70〜85万円
Java (Spring Boot) 5年以上 80〜100万円
Python (Django/FastAPI) 3〜5年 72〜88万円
Ruby on Rails 3〜5年 65〜80万円
PHP (Laravel) 3〜5年 60〜75万円
Go言語 3年以上 80〜100万円

フロントエンドエンジニア

スキル 経験年数 単価相場
React 3〜5年 68〜85万円
Vue.js 3〜5年 65〜80万円
TypeScript全般 3年以上 70〜90万円

インフラ・クラウドエンジニア

スキル 経験年数 単価相場
AWS全般 3〜5年 75〜95万円
AWS + Terraform 3年以上 85〜110万円
GCP 3年以上 80〜100万円
Kubernetes 3年以上 85〜110万円
ネットワーク(Cisco) 5年以上 65〜85万円

PM・PLクラス

役割 経験年数 単価相場
PL(チームリード) 3〜5年 80〜100万円
PM(5〜10名規模) 5年以上 95〜120万円
PM(大規模PJ) 8年以上 110〜140万円

年齢別の単価傾向

年齢層 主な単価帯 特徴
20代前半 40〜60万円 未経験〜1〜2年目
20代後半 55〜80万円 実力が反映され始める
30代前半 70〜95万円 スペシャリストとして評価
30代後半 75〜110万円 PM・PL経験が単価を押し上げる
40代以上 80〜130万円 経験・マネジメント力で高単価

単価を上げるための3つのアクション

1. 資格取得でスキルを証明する

AWS SAA・PMP・情報処理技術者試験などは、単価交渉の場で「証明」として機能します。特にAWS関連資格は、現在の市場で最も評価される資格のひとつです。

2. 上流工程の経験を積む

設計・レビュー・顧客折衝などの上流工程の経験があると、同じ技術スタックでも単価が10〜20万円上がるケースがあります。

3. 複数領域のスキルを持つ

「バックエンド + インフラ(AWS)」「フロントエンド + バックエンド(フルスタック)」のようにクロスドメインのスキルがある人材は、市場価値が高くなります。


まとめ

2026年の単価相場は、クラウド・AI関連スキルを持つエンジニアの需要が特に高く、AWS・Kubernetes・機械学習エンジニアは相場を上回る単価を得られるケースが増えています。

自分の単価が市場相場と比べてどうかを定期的に確認し、スキルアップと単価交渉を積極的に行うことが、キャリア形成において重要です。

この記事を書いた人

Z

Zianser編集部

グッドエフォート合同会社

SES業界経験15年SES営業10年以上PM教育AI推進

SES業界に15年以上携わり、営業・PM育成・AI活用推進を経験。 現在はグッドエフォート合同会社にてSES営業支援ツール「Zianser」を運営。 現場で得た知識をもとに、SES営業・エンジニア向けの実践的な情報を発信しています。

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